L change the WorLd [映画ロケ地紹介]
監督 中田秀夫
脚本 小林弘利
出演者 松山ケンイチ
工藤夕貴
週刊少年ジャンプ連載の大ヒットマンガ『DEATH NOTE』の映像化作品第3弾。
といっても、こちらは天才探偵Lを主人公としたスピンオフ作品で、Lの謎を解き明かすというコンセプトで、『写真集』『小説』『映画』のメディアミックスの一環として撮影された作品です。
製作委員会方式ではありますが、配給のワーナーからの出資もあり、タイでのロケでは『ナコンラチャシマ空港』で100名以上のエキストラを動員、ジャンボジェットも実際に使われ、空港自体も借り切りで撮影されましたそうです。
またスタントには『007 トゥモロー・ネバーダイ』にも参加したのチームが出演。
邦画としては大変大がかりなロケだったようです。
日本でのロケでは、秋葉原でのロケがいろいろな方のブログに掲載されていますが、やはり、なんといっても細菌研究所として使われた『埼玉県立大学』がポイントではないでしょうか。
最近でも、日テレの『ブルドクター』で撮影に使われていますが、まさに研究所という表現がピッタリの建物は、『研究所ロケ』のメッカです。
脚本 小林弘利
出演者 松山ケンイチ
工藤夕貴
週刊少年ジャンプ連載の大ヒットマンガ『DEATH NOTE』の映像化作品第3弾。
といっても、こちらは天才探偵Lを主人公としたスピンオフ作品で、Lの謎を解き明かすというコンセプトで、『写真集』『小説』『映画』のメディアミックスの一環として撮影された作品です。
製作委員会方式ではありますが、配給のワーナーからの出資もあり、タイでのロケでは『ナコンラチャシマ空港』で100名以上のエキストラを動員、ジャンボジェットも実際に使われ、空港自体も借り切りで撮影されましたそうです。
またスタントには『007 トゥモロー・ネバーダイ』にも参加したのチームが出演。
邦画としては大変大がかりなロケだったようです。
日本でのロケでは、秋葉原でのロケがいろいろな方のブログに掲載されていますが、やはり、なんといっても細菌研究所として使われた『埼玉県立大学』がポイントではないでしょうか。
最近でも、日テレの『ブルドクター』で撮影に使われていますが、まさに研究所という表現がピッタリの建物は、『研究所ロケ』のメッカです。
2011-09-20 08:14
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