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京都の映画文化と歴史 『京都市フィルム・オフィス』 [京都市フィルム・オフィス]

京都の映画文化の歴史.jpg


映画には、その時代を象徴する場所と言うものがあります。
東京の蒲田などは、『キネマの天地』という言葉で象徴され、映画『蒲田行進曲』でその地名がタイトルにまでなったほど。

それで言えば、京都は『映画発祥の地』であり、時代劇の本場『太秦撮影所』を要する、まさに映画の歴史そのものといえる土地。

そこで、京都市フィルム・オフィスが作ったのがこの冊子。

中に載っている写真を見るだけで、京都の映画の歴史には勝てないのを実感します。


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