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特撮のロケ地めぐり [ロケ地あれこれ]

大怪獣伝説~東宝特撮映画メインテーマ大全集~特撮ファン、特に仮面ライダー系の方は、ロケ地巡りに好きな方が多いようですが、特撮映画で、面白いロケ地巡りの方法があることに気づきました。

ゴジラシリーズは、昭和のシリーズも平成のシリーズも、新しくできた建物を壊すというのが『お約束』。
これって逆に言えば、必ず象徴的なロケ地がミニチュアとして登場するということですから、そんなロケ地の『今』を見に行くのも面白いですよね。


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ロケ地巡りもアプリの時代に [ロケ地あれこれ]

あいたい兵庫.jpg社団法人ひょうごツーリズム協会が制作している兵庫県の観光情報紙『あいたい兵庫』がアプリになりました。

今回は、大河ドラマ『平清盛』や映画『るろうに剣心』などのロケ地にスポットを当てて紹介。
もちろん、兵庫県のおすすめスポットやグルメ情報も載っています。

ともかく、そのデザインたるやほとんど雑誌のようのレイアウトで、スマホアプリの利点『ダイヤル発信機能』もついている便利さ。

アプリでは、iPhone・iPad版とアンドロイド版、同時リリースです。

スマほから、『あいたい兵庫』で簡単に検索できます。


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タイアップに連携、ロケ地の地の利を有効活用 [ロケ地あれこれ]

リクルート『じゃらん』のサイト内に、『宿泊施設ブログ一覧』というコーナーがあります。

そこに掲載せれたいたのがしたの記事。

『八日目の蝉』ロケ地巡り♪♪ 国民宿舎小豆島

ロケが終わっても、フィルムコミッションや観光協会の仕事は終わりではありません。

このあとは、どうやってロケ地巡りに来てもらうかですから、旅行会社とタイアップしたり、宿泊施設との連携も必要で、いつまでも忙しいですよね。



フィルムコミッション劇場地図を描こう劇場のある街がん治郎とたろくろのマップハウス

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ロケ地巡りの楽しみ方 [ロケ地あれこれ]

面白い動画や画像を紹介している『小太郎ぶろぐ』に、究極とも言えるロケ地巡りの楽しみ方が載っていました。


 》 聖地巡礼。映画のシーンをロケ地と重ねた写真20枚

これって、半端ない楽しみ方ですが、準備も大変そう。

こんど挑戦してみます。


フィルムコミッション劇場地図を描こう劇場のある街がん治郎とたろくろのマップハウス



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集客効果と維持とは別問題 [ロケ地あれこれ]

宗谷.jpg

少し古い記事ですが、昨年放送されたTBSのドラマ『南極物語』の集客効果がわかり記事が、朝日新聞の11月7日付け夕刊に載っていたのでご紹介します。

『南極物語』最終回の視聴率は、平均視聴率22.0%、瞬間最高視聴率25.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)でしたが、やはりこれだけの視聴率を取ると、ドラマ関連への影響というのはものすごく、舞台となった南極観測船宗谷が展示されている、お台場の船の科学館は、翌週の土日の来場者数が、前年比で『10倍』となったそうです。

ただ、この記事の趣旨は、お客さんは来るのだけれども、宗谷を維持していくのはむつかしいという『ジレンマ』で、町おこしも、単純に人が来ればという問題ではないことを教えてくれています。
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小説『1Q84』をめぐるミニ冊子 [ロケ地あれこれ]

小説『1Q84』をめぐるミニ冊子.jpg

映画のロケ地めぐりではありませんが、舞台となった場所を訪れるのに最適な冊子が、本屋さんで手に入るのでお知らせ。

新潮文庫が配布している『1Q84のここが好き』という冊子は、村上春樹の小説の紹介にとどまらず、舞台となった場所を、イラストと対談で紹介している楽しい冊子です。

書店で手に入らない場合は、サイトでも見ることができますよ。

1Q84のここが好き! サイト


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『男はつらいよ』マドンナとロケ地ランキング [ロケ地あれこれ]

第9作 男はつらいよ 柴又慕情 HDリマスター [DVD]nikkansports.comが、1969年8月27日に、シリーズ第1作が上映されたことを記念して制定された『男はつらいよの日』にちなんで、歴代マドンナとロケ地のランキングを掲載していたのでご紹介します。

『男はつらいよ』の記念日を祝し、名マドンナとロケ地をご紹介!

マドンナの第1位は、言わずもがなの吉永小百合。
第2位は、マドンナとして最多出演し、寅さんとは結婚直前まで行った『リリー』を演じた浅丘ルリ子が、第3位は十朱幸代が選ばれています。

しかし、国民栄誉賞だけでなく記念日まであるとは、車寅次郎恐るべしといったところでしょうか。


耳の痛い話 [ロケ地あれこれ]

ロケ地の条件?(7)映画が町をPR! 太田隆文監督の映画「青い青い空」日記

古い記事ですが、でもやっぱりとても大事な記事だと思うのでアップします。

実は先週、都内では指折りといってもいい位に積極的に活動している『観光課』におじゃましたのですが、お盆だからなのか、大変良く見るお役所の光景に、チョッと落胆してしまいました。

もしかしたら望まない配属なのかもしれませんが、それでもあなたの笑顔が町を代表していることだけは忘れないでください。

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ロケ地めぐりはこのドラマからはじまった 『俺たちの旅』 [ロケ地あれこれ]



今では、アニメの世界に『聖地巡礼』という言葉ができ、それを自治体が観光誘致に使う時代です。
『聖地巡礼』の走りとなった作品は『耳をすませば』ですが、ドラマや映画のロケ地へ出かけるという『ロケ地めぐり』の原点はこのドラマではないでしょうか。

この時代のドラマは、青春ドラマは教室とグランド、ホームドラマスタジオ撮影のみという状況で、唯一ロケが多用されたのは刑事ドラマのみ。
ただし、刑事ドラマでは、犯人が逃走したり、ただ聞き込みをしているだけだったりと、ロケ地に対してのこだわりはありませんでした。

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俳優さんが描いたロケ地の情景 [ロケ地あれこれ]

榎木孝明 ロケ地の情景―日本の世界遺産をめぐって


今回は、チョッと変わったロケ地紹介。

この本は、俳優の榎木孝明がロケ先で描いた街の風景を一冊にまとめた本。

個展を開いたり、絵の教則本を書いたりするほどの腕前ですから、どの絵もその場所の情景がしっとりとした感じで伝わってきます。

水彩画100点ほどが収録ており、俳人の黛まどかさんとの対談にも、大きくページが割かれている作品集。

たまには、書斎でロケ地めぐりといきますか。
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