「ロケ地になった富士見町」展 [ロケ地ニュース]
長野県諏訪にある富士見町では、現在『ロケ地になった富士見町展』が開催されています。
富士見町で最近撮影された映画とテレビドラマ5作品の、写真や台本、小道具、サイン色紙など約60点を展示しているそうですが、映画『八日目の蝉(せみ)』やドラマ『それでも、生きてゆく』など、話題作が多く撮影されているのがわかる、たのしい展示のようです。
15日には、諏訪圏FCの宮坂洋介さんがロケ当時の様子などを語る『博物館ギャラリートーク』も開催されるそうです。
日時 : 9月27日まで
場所 : 富士見町コミュニティ・プラザ内「高原のミュージアム」
料金 : 大人300円
企画展「ロケ地になった富士見町~映画・ドラマの撮影現場~」 富士見町ホームページ
富士見町で最近撮影された映画とテレビドラマ5作品の、写真や台本、小道具、サイン色紙など約60点を展示しているそうですが、映画『八日目の蝉(せみ)』やドラマ『それでも、生きてゆく』など、話題作が多く撮影されているのがわかる、たのしい展示のようです。
15日には、諏訪圏FCの宮坂洋介さんがロケ当時の様子などを語る『博物館ギャラリートーク』も開催されるそうです。
日時 : 9月27日まで
場所 : 富士見町コミュニティ・プラザ内「高原のミュージアム」
料金 : 大人300円
企画展「ロケ地になった富士見町~映画・ドラマの撮影現場~」 富士見町ホームページ
2012-09-13 08:42
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