『男はつらいよ』は、永久に不滅です [ロケ地ニュース]
日本の国民的映画『男はつらいよ』は、全国を旅する寅次郎が、故郷柴又へ帰ってくることろから毎回お話が始まります。
ですから、必ず地方ロケが有り、全国の名所が描かれるのですが、1996年8月の渥美清さんの急逝により、高知県と富山県と埼玉県だけが、寅次郎が立ち寄っていない県となってしまいました。
しかし、実は1996年12月28日公開予定の『男はつらいよ 寅次郎花へんろ』で高知県へ行くことなっていたそうで、山田洋次監督以下スタッフが、ロケ地となる中村市(現:四万十市)へロケハンにいったということを示す色紙が、じゃらんのトピックスに掲載されていました。
死してなおお客さんを呼ぶ。
車寅次郎は偉大ですね。
----- □■ 『男はつらいよ』幻のロケ地 ■□ じゃらん -----
ですから、必ず地方ロケが有り、全国の名所が描かれるのですが、1996年8月の渥美清さんの急逝により、高知県と富山県と埼玉県だけが、寅次郎が立ち寄っていない県となってしまいました。
しかし、実は1996年12月28日公開予定の『男はつらいよ 寅次郎花へんろ』で高知県へ行くことなっていたそうで、山田洋次監督以下スタッフが、ロケ地となる中村市(現:四万十市)へロケハンにいったということを示す色紙が、じゃらんのトピックスに掲載されていました。
死してなおお客さんを呼ぶ。
車寅次郎は偉大ですね。
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