昭和の浅草が復活 映画『青天の霹靂』のシーンを、ロケ地で再現 [ロケ地ニュース]
『アナと雪の女王』がひとり勝ちの映画界にあって、興収9億2244万0000円と大健闘を見せている映画『青天の霹靂』ですが、このロケ地となった長野県上田市で、舞台となった『雷門ホール』のセットを、期間限定で再現しているそうです。
映画 『青天の霹靂』 ロケ地復活プロジェクト始動! 信州上田フィルムコミッション
写真が使えないのが本当に残念ですが、ネオンの点灯した雷門ホールは、まさに映画のワンシーンそのもの。
映画の世界へと、そして昭和の時代へとタイムスリップすること間違いありません。
点灯期間は6月8日(日)~ 6月29日(日)までで、各日17時から22時までネオンの灯る雷門ホールを見ることができるそうです。
映画 『青天の霹靂』 ロケ地復活プロジェクト始動! 信州上田フィルムコミッション
写真が使えないのが本当に残念ですが、ネオンの点灯した雷門ホールは、まさに映画のワンシーンそのもの。
映画の世界へと、そして昭和の時代へとタイムスリップすること間違いありません。
点灯期間は6月8日(日)~ 6月29日(日)までで、各日17時から22時までネオンの灯る雷門ホールを見ることができるそうです。
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