ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ [映画ロケ地紹介]
監督 北村拓司
脚本 小林弘利
出演 市原隼人 関めぐみ 浅利陽介 三浦春馬
マンガやラジオドラマにもなった、滝本竜彦の小説を映画化。
いくら倒しても復活してくるチェーンソー男と戦う女子高生と出会った普通の高校生が、それを機会に自分のと向き合う、異色の青春ムービー。
オープンングから、時代劇の様相で始まりますが、ここはワープステーション江戸という、時代劇専用のロケセット。
もとは、江戸の町を再現した歴史公園でしたが、あまり客足が伸びずに、時代劇専用ロケ地として生まれ変わったという、なんだかこの作品の内容ともリンクしそうなロケ地。
このワープステーション江戸は、人気番組『逃走中』の制作会社が作る関連番組ではよく使われる場所で、逃走中の次の企画『戦闘中』でも使われているので、見たことのある方も多いのではないでしょうか。
その他の戦闘シーンでも、意外とメジャー処の施設が使われていて、長野五輪の際のアイスホッケー会場だったアクアウィング(長野県)や、富士急ハイランド(山梨県)でもロケが行われています。
そして、おもろいのが主人公二人の通う高校で、違う高校という設定なのに、撮影場所はともに『茨城県立牛久栄進高校』。
校門付近を女子校に、校庭を男子校にと使い分けたそうですが、校内のいたるところで撮影していて、いばらきフィルムコミッションは、そうとうに頑張ったようですね。
脚本 小林弘利
出演 市原隼人 関めぐみ 浅利陽介 三浦春馬
マンガやラジオドラマにもなった、滝本竜彦の小説を映画化。
いくら倒しても復活してくるチェーンソー男と戦う女子高生と出会った普通の高校生が、それを機会に自分のと向き合う、異色の青春ムービー。
オープンングから、時代劇の様相で始まりますが、ここはワープステーション江戸という、時代劇専用のロケセット。
もとは、江戸の町を再現した歴史公園でしたが、あまり客足が伸びずに、時代劇専用ロケ地として生まれ変わったという、なんだかこの作品の内容ともリンクしそうなロケ地。
このワープステーション江戸は、人気番組『逃走中』の制作会社が作る関連番組ではよく使われる場所で、逃走中の次の企画『戦闘中』でも使われているので、見たことのある方も多いのではないでしょうか。
その他の戦闘シーンでも、意外とメジャー処の施設が使われていて、長野五輪の際のアイスホッケー会場だったアクアウィング(長野県)や、富士急ハイランド(山梨県)でもロケが行われています。
そして、おもろいのが主人公二人の通う高校で、違う高校という設定なのに、撮影場所はともに『茨城県立牛久栄進高校』。
校門付近を女子校に、校庭を男子校にと使い分けたそうですが、校内のいたるところで撮影していて、いばらきフィルムコミッションは、そうとうに頑張ったようですね。
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